良質具材と皮の野菜餃子 お徳用1.6kgサイズ入り約90個10人前程度
¥5,200
イベントで1万個売り切ったあの餃子がお得サイズで登場。 朝採った野菜をすぐに刻む 穀の野菜餃子は、その名のとおり、たくさんの野菜が入っています。主役のキャベツは何十種類もあるキャベツの中から、穀の野菜餃子に合う品種だけを厳選し作付けしたものです。畑から収穫後すぐに刻んだものを使うことで程よい固さを残し、心地よい歯ごたえが出るよう工夫しました。にんにくは数種類の品種を自分たちで秋に作付けし、寒さで風味が増すよう、春までじっくり時間をかけて生長させます。 納期は作りたてをおとどけしたいので少々お時間ください 原材料: 野菜(キャベツ(国産)、生姜、にんにく)、豚肉(国産)、ごま油、醤油(大豆・小麦を含む)、オイスターソース、食塩、酒、砂糖、昆布茶、乾燥しいたけ(ゼラチンを含む)、かつお粉、一味唐辛子、皮(小麦粉、植物油、食塩)/加工でん粉、酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料 賞味期限: 約90日 配送形態 : 冷凍保存方法冷凍(-18℃以下) アレルゲン表示: 小麦、豚肉、ごま、大豆、ゼラチン 備考: 冷凍のため多少の割れがある場合がございます。
良質具材と皮の生姜餃子 お徳用1.6kgサイズ入り約90個10人前程度
¥5,500
イベントで1万個売り切ったあの餃子がお得サイズで登場。 餃子の皮専門の老舗製造所に依頼して、穀専用の皮を作っています。廣東料理のヤムチャに出てくる点心やチベット・ネパールのモモなどを連想させる独特のもちもち感が残るように仕上げているのが特徴です。丁寧に作った包みたての生餃子はすぐ冷凍し、新鮮な具材の美味しさをギュッと閉じ込めてあります。 穀の野菜餃子は、具材の7割が野菜のため、ヘルシーかつ栄養バランスがとれています。挽き肉は旨味たっぷりで優しい食感の国産もち豚を使用しました。低温圧搾法で搾った高品質なごま油を選び、ごま本来の旨味を餡に絡め、特製の和風だしで締めると、餡が出来上がります。私たちの育てた野菜の美味しさが引き立つオリジナルレシピです。 納期は作りたてをおとどけしたいので少々お時間ください 原材料: 野菜(キャベツ(国産)、生姜)、豚肉(国産)、ごま油、醤油(大豆・小麦を含む)、オイスターソース、食塩、酒、砂糖、昆布茶、乾燥しいたけ(ゼラチンを含む)、かつお粉、一味唐辛子、皮(小麦粉、植物油、食塩)/加工でん粉、酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料 賞味期限: 約90日 配送形態 : 冷凍保存方法冷凍(-18℃以下) アレルゲン表示: 小麦、豚肉、ごま、大豆、ゼラチン 備考: 冷凍のため多少の割れがある場合がございます。
長谷岡ギョーザ 土佐を包むお山の野菜餃子 12個入り*3パック
¥2,400
12個入り/パック 厚めの生地で焼いて良し蒸して良し 挙げて良し 手作り餃子 高知県土佐町長谷岡さんが開発した餃子 生姜の風味がきわ立つよう細かくカットし、キャベツも生姜と合う品種に変えて工夫しました。 挽き肉は旨みたっぷりで優しい食感の国産もち豚です。 こだわりのキャベツ・ニンニクの 長谷岡ギョーザ 時期によって仕入れ先は変わりますが基本的に9割は高知県産。夏から秋にかけては県外産(長野、群馬等)もあり。 餃子を作る日程に合わせて収穫して頂くようにしています。野菜に関しては新鮮さがその美味しさに繋がるので近隣で収穫できる野菜に関しては基本朝収穫、午後加工(刻みなど)、一晩寝かせて翌日餡作りを行います。そうする事で、できる限り野菜の旨みを届けられるように作っております。餡を作る工程では手ごねで行うことで野菜と肉の混ざり具合を考えながら野菜が潰れてしまわないように丁寧に混ぜていきます。 (通常の餃子は野菜に関しては収穫後時間が経っている、機械ごねが多いため繊維質が潰れ、食感がなくなりがち) 現在野菜餃子に入っているにんにくは自分で作っており3種類のにんにくを混ぜてにんにくの臭みが強くなりすぎないよう工夫しながら品種を選んでいます。にんにくに関しては基本的に有機肥料を中心にEM肥料等を使いながら栽培しています。 ちなみにキャベツに関しては基本寒玉系と言われる中身のぎっしりと入ったしっかりめで甘みのある品種を出来るだけ使用しています。
長谷岡ギョーザ 土佐を包むお山のショウガ餃子 12個入り*3パック
¥2,700
12個入り/パック 厚めの生地で焼いて良し蒸して良し 挙げて良し ショウガの味がよくわかる 手作り餃子 高知県土佐町長谷岡さんが開発した餃子 生姜の風味がきわ立つよう細かくカットし、キャベツも生姜と合う品種に変えて工夫しました。 挽き肉は旨みたっぷりで優しい食感の国産もち豚です。 こだわりの生姜の 長谷岡ギョーザ 生姜は秋収穫し、年間通して貯蔵して頂いている提携農家(カワムラファームさん)から年中通して仕入れをしています。細菌が入りやすい生姜を減農薬で栽培し地下水などを使用することで病原菌が土壌に入らないように工夫して栽培されています。また生姜は連作障害があるため栽培する畑も変えながら栽培する必要があるので大変です。高知県は日本全国一位の生姜生産量を誇り、その中でも少し辛みの強めの品種を使用させて頂いています。生姜は貯蔵温度が10℃を切ると腐りやすくなり、長時間置くと乾燥し香りが飛ぶので、製造日程が決まってから発注し、土がついた状態で保管されている生姜を加工用に準備して頂くようにお願いしています。生姜は刻んでからできる限り早く餡に混ぜて使用することで生姜の香りがより引き立つと考えています。 こだわりのキャベツ・ニンニクの 長谷岡ギョーザ 時期によって仕入れ先は変わりますが基本的に9割は高知県産。夏から秋にかけては県外産(長野、群馬等)もあり。 餃子を作る日程に合わせて収穫して頂くようにしています。野菜に関しては新鮮さがその美味しさに繋がるので近隣で収穫できる野菜に関しては基本朝収穫、午後加工(刻みなど)、一晩寝かせて翌日餡作りを行います。そうする事で、できる限り野菜の旨みを届けられるように作っております。餡を作る工程では手ごねで行うことで野菜と肉の混ざり具合を考えながら野菜が潰れてしまわないように丁寧に混ぜていきます。 (通常の餃子は野菜に関しては収穫後時間が経っている、機械ごねが多いため繊維質が潰れ、食感がなくなりがち) 現在野菜餃子に入っているにんにくは自分で作っており3種類のにんにくを混ぜてにんにくの臭みが強くなりすぎないよう工夫しながら品種を選んでいます。にんにくに関しては基本的に有機肥料を中心にEM肥料等を使いながら栽培しています。 ちなみにキャベツに関しては基本寒玉系と言われる中身のぎっしりと入ったしっかりめで甘みのある品種を出来るだけ使用しています。
美味しいお召し上がり方
定番、カリッとジューシー!焼き餃子
①熱くなったフライパンにごま油(大さじ1~2)をひき、餃子を並べる。
②餃子1袋(12個)に対して120cc(チルドの場合は150cc)の水を入れ、フタをする。強火で水分が蒸発するまで蒸し焼きに。
③フタをとって、中火で焼き、水分を飛ばしていく。焼き目がついたら、出来上がり。
(タレなし食べるのがオススメです)具材本来の味を楽しんでいただけるようタレは入れておりません。
(タレやぽん酢はお好みに応じてどうぞ)
※ホットプレートの場合は常に強火で焼いてください。
簡単、もちっとヘルシー!水餃子
①お湯が沸いたら餃子を入れる。
※冷凍でもチルドでも同じです。
②餃子が全部浮いたらさらに1~2分茹でる。
③茹で汁と一緒に取り出して器に盛って完成。
夏はさっぱり氷水で締めて。
冬はお鍋に入れても美味しいです。
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